おはようさん!
原油は51.7ドルを手前に足踏み状態となっている。
しかし、25日のOPEC&非OPEC会合に向けてさらに上値を追う展開になると予測している。
51.7ドルの根拠はこちらの日足チャートで確認して欲しい。
上の実践(白)が今回の想定レンジとなる。
昨晩、51.76ドルを付け、その後急落している。
その後、回復し現在は上昇トレンドを継続中だ。
それでは、今後の抵抗帯をまとめておく。
ゴエモンをツイッターでフォロー
原油は51.7ドルを手前に足踏み状態となっている。
しかし、25日のOPEC&非OPEC会合に向けてさらに上値を追う展開になると予測している。
51.7ドルの根拠はこちらの日足チャートで確認して欲しい。
上の実践(白)が今回の想定レンジとなる。
昨晩、51.76ドルを付け、その後急落している。
その後、回復し現在は上昇トレンドを継続中だ。
それでは、今後の抵抗帯をまとめておく。
- 51.7ドル(レンジ下限)
- 53ドル(トレンドライン)
- 55ドル(レンジ上限)
できれば、55ドルまで決済を保留したいところだが、おそらく53ドルで強めの押しが入る可能性が高い。
従って、53ドルで一旦決済というのが、現実的な利確ポイントになるだろう。
ただし、何らかの燃料投下により一気に53ドルを上に抜ける可能性もある。
その場合はもちろんホールドだ。
つまり、55ドルでの利確を目標にするが、現実的路線としては53ドルで一旦決済というのが現在のエグジットシナリオとなる。
応援ポチを忘れないでくれよ!
ゴエモンをツイッターでフォロー